2012年01月30日

ん〜〜。やっぱり・・・報告ですね。

書くべきか・・・

どうか悩んだのですが・・・

情報として、そして記憶として。

遠く熊本を離れた。かの、お店のお客様がこのブログを読んで頂いている事もあり・・・記します。

土曜日(28日)早朝。亡くなったそうです。

60歳。還暦を迎えたばっかりでしたが・・・・

千夏のジャズを支え続けてくれた九品寺「ジャニス」オーナー白坂がおととい土曜日。亡くなりました。

突然の訃報に驚く暇も無く・・・・

これを書いている今もまだ、事実を受け入れる事が出来ず、苦労しております。

一番、思うのは・・・

1年や2年。会わなくても別にいいんですがね。

もう、一生。会えないことを思うと・・・受け入れがたいんですねぇ〜。

最後が昨年末、繁華街の喫茶店でコーヒーして別れたのが最後。今年に入ってからは4日前のメールが最後。

人生。ほんとに困ったもんです。

突然だもん。



25年に渡りお付き合いをさせて頂いた「腐れ縁」でもあります。



土曜日の営業を終わり・・・斎場のある芦北まで車を飛ばし通夜へ。

深夜3時と言う無謀な時間でありましたが、マスターの妹さんが快く応対してくれ・・・

千夏。ジョージアの缶コーヒー・ブラックを2本買い、マスターのお棺の前に1個。そして千夏の手に1個。

マスタ−と最後のコーヒーブレイクをしました。

実にコーヒー好きな人だったから。

20分くらいだったかなぁ〜。

実にゆっくりと最後のコーヒーブレイクが出来ました。

祭壇に置いてあるロウソクの炎が小さくずっと揺らいでいました。

たぶん、マスターも最後のコーヒーブレイクを千夏と楽しんでくれているんだと・・・・


今までで一番美味いジョージア缶コーヒーでした(笑)


お別れとしては最高のお別れが出来たんでは無いかと・・・

コーヒー飲んで別れたからね(笑)



小さく。自分の中の「ジャズ」が消えた日でした。



昨日は、ジャニスにて現在の常連さん達が「偲ぶ会」をやっていました。

小さく参加し。

そそくさと出てまいりました。



まだ、当分は自分の中で理解できないんだと思うのですが。

静かに受け入れれる日がくるんじゃないかと思います。





ありがとうございました。


CACAMKQ7.jpg



手(パー)



ニックネーム たろう at 09:47| Comment(1) | 英語・新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

「フリーエージェント社会の到来」を読んで・・・

寒い中、当ブログにお越しですいません・・・

さむいでしょ。

ね。

寒いでしょ。

え。

暖かいって・・・・・・







やっと読み終えました。

「フリーエージェント社会の到来」〜雇われない生き方は何を変えるのか〜

ダニエル・ピンク著

ハードカバーで約400ページもあるのでね。中々・・・時間との戦いでガッツリと読めませんでして。

しかもこの本。図書館にもありませんで。で、中古も殆ど出回っておりませんで。なので定価の2310円でキチンと購入。まぁ、この本はずっと手にしておいた方が良いか・・・と思ったので購入。

実に深い。

アメリカではすでに10年前からフリーで仕事をするスタイルの人が増えつつあった事実をひとりひとりインタビューし統計を取った最初の書物。アメリカ雇用統計でも出てこない数字を細かに追った書物でもある。実にガンバって頂いた書物である。2310円もするの・・・当たり前だよねぇ〜なんて思います。大変だもんね。こんなことを本にするの。

アメリカで起こった現象は殆ど10年後。日本でも起こる・・・と言われている話がここでも起こっている。組織に囚われず、自分で仕事を作り・若しくは切り取り、スモールオフィスで、若しくは自宅で仕事をし報酬を手にする。そういうスタイルを追った書物だ。

日本もしかり。

組織に所属しないフリーの労働者が増えている。

成功・不成功は別にして、その有様はやはりアメリカが先だった・・・つて事です。

この本。非常にありがたいのが歴史を踏まえて現代の有様を記してくれている事。何故、一定の労働場所で仕事をし拘束され、チャイムとともに帰るのか。その発端と歴史もキチンと記してある。働く・・・と言う概念自体をまず掲示している。歴史がその事を証明している。何故、社会保険があるのか。何故65歳で定年なのか・・・これ、実はアメリカ発なんです。考えない(思考を停止してしまう)・・・ってココでも出て来てね。

何故、正社員には社会保障があって非正規雇用の社員には社会保障が無いのか。

何故、働いた賃金の中から社会保障料を自分が手にする前に天引きされているのか。

何故、働いた賃金全額が自分の手元に渡らないのか。

何故、8時のチャイムで仕事を始め17時のチャイムで帰宅するのか。

何故、仕事と家庭が別なのか。

って疑問に答えてくれてます。

歴史の検証で。

この本でも触れてますが。やっぱ「イギリス産業革命」が現代の労働の概念を大きく形成しているのは間違いないと。

それと、殆どの決め事は20世紀に決まってしまっている・・・と。


千夏の思案は的中!!

やはり「産業革命」を知ることで何か大きな事が解ると・・・・




この本を読んで、何かプラスになる訳ではないんです。ただ「考えない脳」に成りたくなくて。「何故?」を解消する為に読むんですね。理解を深めることから自分のポジションを変えてゆく。

千夏の仕事(Bar)は「お客様との会話」が全てです。会話が成立しない事には利益が発生しません。逆に言うと「会話で飯を食っている」と言う事でもあります。酒はつまみ。Barを勘違いする人はココを勘違いする。美味しいお酒は「つまみ」で会話が命。話が継続しないと次の1杯がありませんし。我々は「積み重ねの商売」です。ひとりのお客様が何杯飲むか・・・にかかります。店に入る前から飲む杯数を決めて入るお客様もいらっしゃいます。ですが・・・それを裏切らせる仕事が出来るかどうか。が我々の力量でもあります。

その大きな要素が「会話」なんですね。

なので「本」を読むわけです。

読書も千夏の中では「仕事」と位置してます。


フリーで働く。って言うことは24時間ボーダーレスでもあります。

新聞を読むことも読書をする事も「会話」を商売の要・・・としているからです。


この「フリーエージェント社会の到来」は、その集約的な結果が記されています。千夏が考えている大まかな「フリーで働く」と言う概念とあまりかけ離れていませんでした。

自分ひとりの「フリー」であることへの不安みたいな事がある程度、確実性を示してくれた書物でもあります。

フリーが決して良い条件での労働・・・とは言えませんが、自分の取れうる最大ポジションの場所でのフリー宣言は良しではないかと思うのです。ただ、一長一短を踏まえた上での話しですが。

長い本ですが是非、一読をお勧めします。




追伸

テレビは「ストロベリーナイト」しか見てません・・・・・・(録画)

ただ、原作「誉田哲也」の小説はずいぶん前に読んでおります。


千夏厳選書籍だぽん!!
http://astore.amazon.co.jp/taroayu-22


晴れ
ニックネーム たろう at 11:11| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

好きなんす。

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写真。

本日届いたラジオ。

SONY ICF-400S

当時いくらしたのか不明。

型番・形状から判断するとやはり20年から30年前のラジオではないかと・・・

ヤフーオークションで見つけた逸品。

500円で購入。

若干、電池蓋がカタカタすることやボリュームの最初のガリがあることを除けば受信と安定性には問題はなさそう。

普通に聞ける。

これ。実は日本仕様ではないらしい。

FMの周波数が外国仕様。って事はこのラジオは日本での発売品では無い・・・という事ですね。

二枚目の写真をごらんあれ。88MHzから受信する。って事は日本のFM局は殆ど入らない。

実はこれを承知で落札。

目的はSW。短波放送。

このラジオ。3バンド仕様でFM・AM・SWを受信する。って言う非常に珍しい逸品。しかも短波は7MHzから15MHzまでのスケールが記されている。

何とも奇妙なソニーのラジオだ。

最初コイツをヤフオクで見つけた時。



えっ!



てな感じで軽い驚きが・・・

こんなラジオ。ソニーから出てたっけ?

って思案したんすね。で、検索すれど日本語のサイトでは一切出てこない。って事は国内発売のラジオでは無いって事に気づく。

なので落札。

しかも安いし。

一応、お古なんですがちゃんと受信し普通にスピーカーとイヤホンで聞けました。

で。やっぱラジオはソニーって言うだけあって受信感度は申し分ない。

前回購入のラジオ日経専用のソニーのラジオもそうなんですが。受信感度は申し分ない。本当にソニーのラジオには感動する。

期待通りですもん。受信が。

んでまた、古いラジオの方が作りがシッカリしててちゃんと聞けるし受信する。ちなみに千夏。最近のラジオにはあまり興味が無い。何故か・・・。

薄いんですね。作りが。

あと、音も薄い。音質重視で無くなった。

だから昔のラジオ受信機の方が安心して聴ける。千夏個人の趣味としてはトランジスタラジオの音質安定感が大好き。

まぁ、それはさておいて。

このラジオで短波を拾った。

沢山の局は入らないが・・・・・

台湾国際放送局の日本語放送が聴けた。

これが実にうれしい。

実にアナログなんだなぁ〜なんて感心しちゃって。

海外からの電波を拾う・・・ってさ。なんて「お古」なんでしょ。チープすぎる!!

はるばる台湾から飛んでくる電波をキャッチしている・・・・って思いながら聴く短波。

最高ですな。

何でもかんでもデジタルになってしまった今。自分から進んで求めて行かないとアナログ的には出来なくなってしまった。確かにネットを散々使いこなしているが・・・

しかし・・・普段は英字新聞を購読し、ラジオを聴き本を読む。




何故、ラジオ受信機に惹かれるか・・・・

   


無限のパワーを感じるんですね。

世界の電波を受信する。知らない国の放送を聴ける。

しかもそこから届いている。

1対1なんです。

感覚が。



そこが好きなんですねぇ。




ヤフーオークションのラジオの検索が大好きです。




手(パー)
ニックネーム たろう at 23:07| Comment(0) | ラジオ・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする